ポッキーの日、もうほんとに凍えそうに寒いなか、わたしときみは結ばれた。「いっしょにコンビニに寄り道するの夢なんだよね」と呟いてみたら、それが実現した。きみが食べていたのはプリンで、わたしはカスタードクリームの入ったたい焼きを食べた。「毎年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。